バルセロナのDFジョルディ・アルバは新契約に前向きであることを示した。スペイン『マルカ』が伝えている。
アルバは今季、バルデにポジションを奪われて出場機会が激減。ラ・リーガで9試合の先発にとどまっているが、減俸に応じてでも残留を望んでいることを明かした。
「多くの嘘が報道されているが、結局のところ、僕はいつもそこにいて、誰もそうではないと言うことはできない。傷つくこともあるけれど、それとどう折り合いをつけて生きていくかを知らなければならない。僕は自分の真実を知っているし、とても冷静だ。僕の意図はクラブを助けることであり、両者が幸せになることだ」
「バルセロナのようなクラブを守ることができないと感じた日、僕は真っ先にここを去るだろう」
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