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コロンビア戦でも新たな取り組みを「継続してチャレンジしていきたい」。森保一監督がチームの戦い方や選手起用について言及 | サッカー日本代表

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コロンビア戦でも新たな取り組みを「継続してチャレンジしていきたい」。森保一監督がチームの戦い方や選手起用について言及 | サッカー日本代表DAZN
【日本代表 ニュース】「キリンチャレンジカップ2023」のコロンビア戦に向けて日本代表は27日、ヨドコウ桜スタジアムで前日会見を実施。森保一監督はコロンビア戦におけるチームの戦い方や選手起用について言及した。
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28日にコロンビア戦を迎える日本代表は、試合が開催されるヨドコウ桜スタジアムでトレーニングを実施。離脱が発表された前田大然を除く25名が、公開されたところまでではボール回しなどで汗を流した。

森保監督は前日会見に登壇。コロンビア戦に向け、「明日の試合は我々にとってホームの試合ですので、ファン・サポーターの皆さんに勝利を喜んでいただけるように戦うということ。そして、我々の試合を見てくださる全ての皆さんに選手の頑張りを感じていただき、日常の活力に繋げていただけるような試合をしたいと思います」と意気込みを明かした。

ウルグアイ戦では新たな戦い方をチームに提示した中で、なかなか攻撃面が機能せず、消化不良の1試合に終わった。その中、森保監督はチームの戦い方について「今回取り組んでいることをウルグアイ戦から成果と課題を抽出した中で戦う、継続してチャレンジしていきたい」と主張。続けて「サッカーは局面の駆け引きのスポーツなので、やろうとするチャレンジポイントから、相手との噛み合わせの中で選手たちが局面で相手を上回っていけるように判断をしてもらえるようにしていければなと思っています」と語り、局面での判断がポイントになると口にした。

また、森保監督は選手起用について「基本的にはウルグアイ戦のメンバーを中心にとは思いますが、何人か代えていくということを考えています」と言及。その後の回答でMF久保建英の起用は「先発は難しい」とし、GKについては「今の段階ではダン(シュミット・ダニエル)を連続で起用しようと思っています」と明言した。

対戦するコロンビアに関しては「ボールの奪い合いのところからしっかり戦って、そこで保持率を上げていくことがまずは大切。鋭いカウンターを気をつけなければいけないと思います」と語った森保監督。キリンチャレンジカップを勝利で終えることができるか注目したい。

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