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残留ライン目指すセルタ指揮官「今年は42ポイントが必要かも」 | ラ・リーガ

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残留ライン目指すセルタ指揮官「今年は42ポイントが必要かも」 | ラ・リーガDAZN
【欧州・海外サッカー ニュース】セルタのカルバハル監督がマジョルカを警戒する。

セルタのカルロス・カルバハル監督はマジョルカ戦へ向けて思いを語った。スペイン『エル・デスマルケ』が伝えている。

現在、ラ・リーガで11位のセルタは17日に13位マジョルカと対戦する。降格圏から9ポイント差で、勝利すれば勝ち点は39に達する。カルバハル監督は「40の壁があるが、今年は42が必要かもしれない。勝って勝ち点3を取ることが目標だ」と話した。

また、今季12ゴールを挙げるムリキ擁するマジョルカ攻撃陣には「彼は強い選手で、ゴールを決める能力がある。我々はよく準備し、集中しなければならない」と警戒心を示した。

なお、注目のセルタvsマジョルカは日本時間18日4:00キックオフだ。

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