ミランFWラファエウ・レオンはクラブへの忠誠を誓った。イタリア『ミランニュース』が伝えている。
レオンは先日、ミランとの契約を2028年まで延長。一方で、クラブのパオロ・マルディーニTDらが退任となったことで、退団の噂も浮上している。パリ・サンジェルマンが獲得に興味を寄せると伝えられるが、レオンは「契約書にサインする前から決まっていた」と信頼は変わらないとする。
「ミランに来たとき、クラブは信じられないような方法で私をサポートしてくれた。他のクラブや退団については考えていなかったし、僕はミランで歴史を作りたい」
さらに、ポルトガル代表での活動に関しては「先発とかベンチとか考えず、自分のベストを尽くして向上していけばいい。幸せなことだが、一番大事なのは代表として戦うことだ」と語った。
関連記事
● 渦中のエンバペ、レアル移籍も報じられる中でPSG残留を明言「報道は嘘。来季もPSGで続ける」 | リーグアン
DAZNについて
DAZNなら好きなスポーツをいつでも、どこでもライブ中継&見逃し配信!今すぐ下の記事をチェックしよう。