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後半も大きく流れは変わらず。C大阪は攻勢を強めたが、福岡が前半同様に堅守速攻からチャンスを創出していく。60分以降はC大阪にもチャンスが増え、選手交代を駆使しながら攻撃に厚みを加えたが、最後まで同点弾を奪うことができず。前半に挙げた1点を守り切った福岡が第11節以来、8試合ぶりの勝点3を手にした。一方のC大阪は連勝が『2』でストップしている。
30日、フライデーナイトJリーグが開催された。
ヨドコウ桜スタジアムで幕を開けたセレッソ大阪とアビスパ福岡の試合は、立ち上がり7分にC大阪のクリアボールが福岡のMF紺野和也の顔面に当たり、そのまま交代。さっそくアクシデントに見舞われる展開となる。
ただ、そこからは福岡がペースを握り、22分にはCKのセカンドボールを拾って展開したところから、最後は左サイドのMF金森健志のクロスにFWルキアンが豪快に頭で合わせ、アウェイチームが先制に成功した。
この得点でリードを得た福岡は、C大阪の攻撃を受けつつ奪ってから素早い攻撃を披露。28分の場面は相手に防がれたが、多くのチャンスを作りながら後半へと折り返した。
後半も大きく流れは変わらず。C大阪は攻勢を強めたが、福岡が前半同様に堅守速攻からチャンスを創出していく。60分以降はC大阪にもチャンスが増え、選手交代を駆使しながら攻撃に厚みを加えたが、最後まで同点弾を奪うことができず。前半に挙げた1点を守り切った福岡が第11節以来、8試合ぶりの勝点3を手にした。一方のC大阪は連勝が『2』でストップしている。
■6月30日開催 結果
・J1第19節:
C大阪 0-1 福岡
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