バジャドリードに所属するU-19スペイン代表DFイバン・フレスネダはスポルティングCPへの移籍が間近に迫っているようだ。
現在、18歳のフレスネダはレアル・マドリードの下部組織出身で、2020年にバジャドリードの下部組織へ加入。昨夏にトップチームに正式に加わると、ラ・リーガで22試合に出場していた。
一時はアーセナル行きも噂されていたが、争奪戦はスポルティングが制した模様。ファブリツィオ・ロマーノ氏によると、移籍金は900万ユーロ(約14億2000万円)+300万ユーロ(約4億7000万円)のボーナスとなる見込みだ。スポルティングとは2028年までの契約を予定しているという。
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