ポルトガル代表FWゴンサロ・ラモスがルクセンブルク戦に意気込みを語った。ポルトガル『Record』が伝えた。
11日にEURO2024予選でルクセンブルクと戦うポルトガル。ゴンサロ・ラモスは「僕はそこで得点を決め、できるだけチームを助けるためにいるんだ」と語りつつ、ルクセンブルクについてこう語った。
「ルクセンブルクはいい時期に入ったチームで、グループ2位につけている。ルクセンブルクは好調で、グループ2位につけている。でも、僕らにとっては他の対戦相手と同じで、できる限り良い状態で臨むつもりだよ」
さらに、ラモスは代表では出場時間が限られることも理解しているという。
「代表チームでは、24人中11人しかプレーしていないのだから。普段は所属クラブでトップチームの選手ばかりなのに、ここでは11人しかプレーできない。僕らは敬意を払わなければならない。なぜなら、僕らは皆、多くのクオリティーを持っているし、チャンスは誰にでも訪れるからだ」
注目のポルトガルvsルクセンブルクは12日3:45キックオフだ。
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