エラーコード %{errorCode}

AFC女子サッカー パリ五輪最終予選

【プレビュー】パリ五輪出場のために必要なのは勝利のみ。国立でなでしこジャパンが北朝鮮撃破に挑む | パリオリンピック2024女子サッカーアジア最終予選

DAZN NEWS
【プレビュー】パリ五輪出場のために必要なのは勝利のみ。国立でなでしこジャパンが北朝鮮撃破に挑む | パリオリンピック2024女子サッカーアジア最終予選(C)Getty Images
【なでしこジャパン プレビュー】パリオリンピック2024女子サッカーアジア最終予選でなでしこジャパン(日本女子代表)が朝鮮民主主義人民共和国女子代表(北朝鮮女子代表)とホーム&アウェイで対戦。28日に日本の国立競技場で第2戦が行われる。

▶【五輪最終予選】なでしこvs北朝鮮はDAZNでライブ配信!今すぐ視聴開始

なでしこジャパン vs 北朝鮮 見どころ

パリ五輪出場権をかけた第2戦となる。サウジアラビアのジッダで行われた第1戦がスコアレスドローに終わっただけに、第2戦も目が離せない一戦だ。

なでしこジャパンにとって第1戦は苦戦を強いられた。急遽、開催地が変更になるなど、タイトなスケジュールでの移動を余儀なくされた第1戦は、ボールこそ保持していたものの、相手の固い守備をなかなかこじ開けることができず。逆に人数の少ないカウンター攻撃からピンチを招くなど、思ったようなゲーム展開を構築することができなかった。前半に迎えた田中美南のチャンスも相手の好守に阻まれてゴールを決めることができないと、後半は相手の攻撃からあわや失点という場面を作られるなど、最後までいいところなくドローに終えた。

日本に戻って行われる第2戦は攻撃への積極性が鍵を握りそうだ。初戦はボールを持っていても効果的な攻撃を仕掛けていくことができず、シュート数も多くはなかった。失点の怖さはあるが、よりアグレッシブな攻撃を見せていかないとゴールは奪えない。リスク管理をしっかりとこなしがら、どこで力を入れていくかを見極めながら相手陣内に仕掛けていきたい。

一方、北朝鮮の攻撃に関しては、素早い攻撃とクロスからのヘディングを警戒したい。第1戦も少ない人数で攻撃を完結する場面が多く、前線の能力の高さがハッキリと出ていた。そこをいかに抑えるかが大事なだけに、ディフェンス陣は最後まで集中した対応が必要になるだろう。

初戦がスコアレスに終わっただけに、第2戦は勝たなければいけない状況。大きな注目が集まる試合は28日18時30分にキックオフだ。

北朝鮮vsなでしこジャパンを中継するのは?

パリ五輪アジア最終予選、北朝鮮となでしこジャパンの一戦は、BS『NHK BS』ならびに、ネット『 DAZN 』での配信が予定されている。

その他のネットやテレビでの中継・配信は予定されてない。

DAZNおすすめ視聴方法まとめ

チャンネル月額料金(税込)放送内容
【ネット】 DAZN 4,200円
お得な年間プランあり
ライブ&見逃し配信
【ネット】 DMM×DAZNホーダイ 2,980円
DMMプレミアムとDAZNがセットで月々1,770円割引
3月1日~3,480円に値上げ
ライブ&見逃し配信
【ネット】   DAZN for docomo 3,700円
特典を受ければ実質2,507円まで割引
3月1日~4,200円に値上げ
ライブ&見逃し配信

DMM×DAZNホーダイなら月々割引&ポイント還元でお得!

dmm dazn hodai

パリ五輪最終予選のなでしこジャパンは、DMMプレミアムとDAZN Standardがセットになった『DMM×DAZNホーダイ』でも視聴することができる。

通常DMMプレミアムとDAZNを別々に契約すると月額4,750円がかかるが、『DMM×DAZNホーダイ』なら月々1,770円お得な2,980円で2サービスを楽しむことができる。

なお、『DMM×DAZNホーダイ』は2024年3月1日より価格改定を行い、月額500円アップの3,480円(税込)となるが、 2月29日までに登録のうえ継続する場合は3月1日以降も旧価格の2,980円(税込)で利用できる

通常DAZNからの切り替えも可能(一部は不可)なので、まずは公式サイトをチェックしてみてほしい。

▶【DMM×DAZNホーダイが3月1日より値上げ】2月29日まで加入で価格据え置きで利用可能!今すぐ公式サイトから登録

なでしこジャパン|最新メンバーリスト

GK

1 山下杏也加(INAC神戸レオネッサ)
21 平尾知佳(アルビレックス新潟レディース)
18 田中桃子(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)

FP

4 熊谷紗希(ASローマ/イタリア)
11 田中美南(INAC神戸レオネッサ)
2 清水梨紗(ウェストハム・ユナイテッド/イングランド)
17 清家貴子(三菱重工浦和レッズレディース)
8 上野真実(サンフレッチェ広島レジーナ)
14 長谷川唯(マンチェスター・シティ/イングランド)
6 杉田妃和(ポートランド・ソーンズFC/アメリカ)
13 北川ひかる(INAC神戸レオネッサ)
16 林穂之香(ウェストハム・ユナイテッド/イングランド)
3 南萌華(ASローマ/イタリア)
10 長野風花(リヴァプールFC/イングランド)
22 千葉玲海菜(アイントラハト・フランクフルト/ドイツ)
7 中嶋淑乃(サンフレッチェ広島レジーナ)
9 植木理子(ウェストハム・ユナイテッド/イングランド)
5 高橋はな(三菱重工浦和レッズレディース)
12 石川璃音(三菱重工浦和レッズレディース)
15 藤野あおば(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)
19 谷川萌々子(FCローゼンゴート/スウェーデン)
20 古賀塔子(フェイエノールト/オランダ)