エラーコード %{errorCode}

ラ・リーガ

アトレティコ、オブラクほかルマルとも契約を延長した模様!4年の延長で新契約期間は2027年まで | ラ・リーガ

DAZN NEWS
アトレティコ、オブラクほかルマルとも契約を延長した模様!4年の延長で新契約期間は2027年まで | ラ・リーガDAZN
【欧州・海外サッカーニュース】アトレティコが来季契約が切れる状況だったルマルと新契約を結んでいる。

アトレティコ・デ・マドリードが、MFトマ・ルマルとの契約を延長したようだ。スペイン『マルカ』が報じている。

オブラクと2023年まで結んでいた契約を5年間延長したとされるアトレティコだが、同じく来年6月で契約が切れるルマルと新契約を締結した模様。フランス代表MFとは4年延長で、新契約は2028年までとなるようだ。

ルマルはアトレティコが提示した契約延長オファーを一度断り、今夏での同クラブ退団も噂されたが、最終的にはオファーを受け入れた模様だ。アトレティコは2018年、モナコに移籍金7200万ユーロを支払ってルマルの保有権70%を獲得。ルマルはアトレティコへの適応に苦労を強いられたものの、2020-21シーズンになってようやく期待されていたような活躍を披露し、ラ・リーガ優勝に貢献した。ただ昨季は負傷をきっかけに調子が上がらず、今季の復活が期待されている。

なおアトレティコは、オブラク、ルマルに続き、次はMFヤニック・カラスコとの契約延長を目指す模様。カラスコに対してはプレミアリーグの複数クラブが興味を持っているようだが、契約解除金が6000万ユーロと安価であり、同金額の引き上げも意図しているとのことだ。

関連記事

DAZNについて

DAZNなら好きなスポーツをいつでも、どこでもライブ中継&見逃し配信!今すぐ下の記事をチェックしよう。

● 【番組表】直近の注目コンテンツは?
● 【お得】DAZNの料金・割引プランは?