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【DAZN RE-LIVE】アーセン・ベンゲル監督の名古屋グランパスとは。1995年の名古屋グランパス対ジュビロ磐田の一戦を中西哲生氏が振り返る | Jリーグ

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【DAZN RE-LIVE】アーセン・ベンゲル監督の名古屋グランパスとは。1995年の名古屋グランパス対ジュビロ磐田の一戦を中西哲生氏が振り返る | JリーグDAZN
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DAZN(ダゾーン)で配信されている、過去の名勝負を"新たな実況・解説"を付けてフルマッチでお届けする「Re-LIVE」。6日19時からは、1995年のJ1リーグNICOSシリーズ開幕戦名古屋グランパス対ジュビロ磐田の一戦をお届け。この試合に出場していた中西哲生氏を解説に迎え、今だからこそ話せる裏話を聞く。

1995年のJリーグは、サントリーシリーズとNICOSシリーズの2シーズン制。前期のサントリーシリーズは、監督交代などもありながらGK川口能活やDF松田直樹といった若手を積極的に起用した横浜マリノスが優勝を果たした。

迎えたNICOSシリーズ。ここでリーグを盛り上げたのが名古屋だった。当時、モナコで実績を上げていたアーセン・ベンゲル監督が就任すると、FWドラガン・ストイコビッチやFW小倉隆史、MF浅野哲也など代表級の選手を抱えながら最下位争いを続けていたチームが復活。リーグ優勝には届かなかったものの、天皇杯で初優勝を飾るなど、名古屋を強豪チームへと変貌させた。

そんなアーセン・ベンゲル監督が率いたNICOSシリーズの開幕戦。磐田との試合にはGKに伊藤裕二、最終ラインにDF小川誠一、飯島寿久、大岩剛、トーレスを起用。中盤にMF浅野哲也、岡山哲也、平野孝、フランク・デュリックスを並べ、前線にはFW小倉隆史とストイコビッチを配置する布陣で臨んだ。

一方、ハンス・オフト監督率いる磐田は、GKにハーフナー・ディド、最終ラインにDF勝矢寿延、ヘラント・ファネンブルク、アンドレ・パウスを配置。中盤にMF古賀琢磨、米澤剛志、名波浩、田中誠、藤田俊哉を並べ、FWには中山雅史と松原良香を起用した。

試合は立ち上がりから名古屋ペースで進む。攻守に相手を圧倒していくと14分に岡山が先制点を奪取。これで一気に流れをつかむと、28分には小倉がゴールを奪ってリードを2点に広げた。

前半を2-0で折り返した名古屋は、後半も磐田を相手に猛攻を仕掛けていく。ストイコビッチや小倉が躍動した一戦は、どんな結末を迎えるのか。そして、この試合を開設する中西氏はどのように試合を振り返るのだろうか。

■DAZN RE-LIVE「1995年J1リーグNICOSシリーズ第1節」

対戦カード:名古屋グランパス対ジュビロ磐田
スタジアム:パロマ瑞穂スタジアム
解説・実況:中西哲生、西岡明彦
配信期間:2020年6月6日19時~

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