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イングランド代表DFハリー・マグワイアはアメリカ戦を前に自身の力を信じていることを語った。英『デイリー・メール』が伝えている。
マグワイアは初戦のイラン戦後半に途中交代。体調不良での交代となったが、マグワイアはガレス・サウスゲート監督の信頼を保っていることを強調した。
「僕は自分をすごく信じている。トレーニングのピッチに立つと、できる限りハードに働くし、それが最高のパフォーマンスをするための良い準備になる。クラブのために毎週プレーしたいので、チームに戻るために戦うつもりだが、フレッシュな気持ちで、ワールドカップが近づいていることを知っていたので、余計なシフトを入れた」
また、サウスゲート監督もマグワイアとジョン・ストーンズのコンビについて「彼らはよく守ってくれるし、ディフェンダーの間には良い精神があり、互いのために戦い、決意を持っている」と称賛している。
注目のイングランドvsアメリカは日本時間26日4:00キックオフだ。