エラーコード %{errorCode}

ラ・リーガ

レアル・マドリード、カマヴィンガとの契約を2028年まで延長!新契約解除金は約1600億円とスペイン紙| ラ・リーガ

DAZN NEWS
レアル・マドリード、カマヴィンガとの契約を2028年まで延長!新契約解除金は約1600億円とスペイン紙| ラ・リーガDAZN
【欧州・海外サッカーニュース】レアル・マドリードがカマヴィンガとの契約を延長したようだ。

レアル・マドリードがフランス代表MFエドゥアルド・・カマヴィンガとの契約を延長したようだ。スペイン『マルカ』と『アス』が28日付の紙面で報じている。

レアル・マドリードは2021年、パリ・サンジェルマンFWキリアン・エンバペ獲得失敗の直後に、レンヌから移籍金3000万ユーロでカマヴィンガを獲得。FWヴィニシウス・ジュニオール、FWロドリゴ、MF久保建英(現レアル・ソシエダ)などフットボール界の若き宝石を獲得してきた同クラブの名スカウト、ジュニ・カラファト氏が以前から獲得の動きを推し進めていた選手だった。

カラファト氏がこれまで獲得してきた多数の選手と同じく、カマヴィンガはレアル・マドリードに適応し、どんどんと存在感を強めている。同クラブはその活躍を認めて、2028年までとなる1年の契約延長と年俸アップで選手と合意した模様。そして契約解除金は、サウジアラビアやカタールの“国家クラブ”にも手を出すことのできない10億ユーロ(約1600億円)に再設定されたようだ。

なおレアル・マドリードはカマヴィンガとの契約延長を、昨夏の段階で延長に合意しているとされるヴィニシウス(新契約は2027年まで)、ロドリゴ(2028年まで)、DFエデル・ミリトン(2028年まで)の3人とともに、今夏発表する予定のようだ。

関連記事

●  人種差別と闘うヴィニシウス「前に進んでいく。僕みたいに人々が聞いてくれる声を持たず、苦しみ続ける子供たちのために」

DAZNについて

DAZNなら好きなスポーツをいつでも、どこでもライブ中継&見逃し配信!今すぐ下の記事をチェックしよう。

●  【番組表】直近の注目コンテンツは?
●  【お得】DAZNの料金・割引プランは?