エラーコード %{errorCode}

NPB

広島東洋カープ長野久義が史上176人目となる通算150本塁打を達成 | プロ野球

DAZN
広島東洋カープ長野久義が史上176人目となる通算150本塁打を達成 | プロ野球時事通信
【プロ野球 ニュース】10月31日に行われた中日対広島(ナゴヤドーム)の試合で長野久義(広島)が、NPB史上176人目となる通算150本塁打を達成した。
▶▶▶DAZNの詳細をチェックする◀◀◀

10月31日、ナゴヤドームで行われた中日ドラゴンズ対広島東洋カープの試合で、8回に長野久義(広島)がゴンサレスから本塁打を放ち、NPB史上176人目となる150本塁打に到達した。初本塁打は巨人時代の2010年4月4日の広島戦で小松剛からとなっている。

長野は2度のドラフト指名拒否を経て2009年ドラフト1位で巨人から指名を受け入団。1年目からレギュラーとして活躍する。2年目には首位打者を獲得し、3年目には最多安打と順調にキャリアを積み重ねていく。2013年にはWBC日本代表にも選出された。

その後2018年オフにFAで加わった丸佳浩の人的補償として広島へと移籍。移籍2年目となる今シーズンはここまで89試合の出場で打率.273、8本塁打とまずまずの成績を残している。

<プロフィール>

長野久義(広島)
生年月日:1984年12月6日生まれ
経歴:筑陽学園高〜日大〜Honda〜巨人(2010〜2018)〜広島(2019〜)
今シーズン成績:
89試合/打率.273(249打数68安打)/8本塁打/558打点

※数字は2020年10月31日終了時点

プロ野球 関連ページ

DAZNについて

DAZNなら好きなスポーツをいつでも、どこでもライブ中継&見逃し配信!今すぐ下の記事をチェックしよう。

● 【番組表】直近の注目コンテンツは?
● 【お得】DAZNの料金・割引プランは?

セ・リーグ

パ・リーグ