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11月26日、福岡ソフトバンクホークスは加治屋蓮、松田遼馬、西田哲朗ら3選手と来季の契約を結ばないことを発表した。
2013年ドラフト1位でJR九州から入団した加治屋は、2016年に初登板を果たすと、2018年に72試合に登板し防御率3.38の活躍を見せ、日本一に貢献。翌年も30試合に登板したが、今季は6試合登板に留まっていた。
松田は2011年ドラフト5位で波佐見高から阪神タイガースに入団。2年目に27試合に登板すると、中継ぎ投手として活躍。2018年にソフトバンクに移籍し、2019年は51試合に登板したものの、今シーズンは一軍登板なしに終わっていた。
西田は2009年ドラフト2位で関大一高から東北楽天ゴールデンイーグルスに入団。5年目に自身最多131試合に出場し、7本塁打をマークした。2018年にソフトバンクに移籍して72試合に出場も、今季は36試合で打率.091だった。
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