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広島東洋カープが西川龍馬の3ランで逆転勝ち、東京ヤクルトスワローズは高橋奎二が誤算 | セ・リーグ結果まとめ | プロ野球

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広島東洋カープが西川龍馬の3ランで逆転勝ち、東京ヤクルトスワローズは高橋奎二が誤算 | セ・リーグ結果まとめ | プロ野球時事通信
【プロ野球 ニュース】11月1日に各地で行われたプロ野球セ・リーグの試合結果。
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10月29日、各地でプロ野球セ・リーグの試合が行われた。

広島東洋カープは打線が繋がり、9-7で東京ヤクルトスワローズとの打撃戦を制した。セ・リーグはこれでレギュラーシーズンの全日程を終了。

ヤクルト対広島

広島は初回、坂倉将吾のタイムリーで先制すると、石原貴規の4号3ランでいきなり4得点。2回には小園海斗の犠飛でリードを5点に広げた。その後逆転を許すも、5回には西川龍馬の12号3ランが飛び出し再びリードを奪うと、6回に坂倉のタイムリーでヤクルトを突き放した。

投げては2番手で4回のピンチを抑え、直後の逆転劇を呼び込んだ塹江敦哉が、今シーズン5勝目を手にした。初登板初先発のルーキー・小林樹斗は、4回途中6安打6失点(自責4)とほろ苦いデビューになった。9回に登板した栗林良吏は、一発を浴びながらもリードを守り切り、37セーブ目をマークした。

ヤクルトは中盤、西浦直亨のタイムリーなどで6点を奪い、一時は逆転に成功。しかし先発の高橋奎二が4回5失点、2番手の吉田大喜が1回3失点と打ち込まれ、逆転負けを喫した。

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開催日カード予告先発責任投手
11/1(月)ヤクルト
7-9 広島
九里
奥川
勝:塹江/セ:栗林
敗:吉田大喜

セ・リーグ順位表

11月1日終了時点

順位球団試合
1ヤクルト143735218.584優勝
2阪神143775610.5790
3巨人143616220.49611
4広島143636812.4812
5中日143557117.4375.5
6DeNA143547316.4251.5

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