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5月8日、ZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ対オリックスの試合で能見篤史(オリックス)が9回に登板。先頭のレアードを空振り三振に仕留めNPB史上57人目の通算1500奪三振を達成した。プロ初奪三振は2005年4月3日のヤクルト戦で青木宣親から。
能見は2004年ドラフト自由枠で阪神タイガースに入団した左腕。2012年には最多奪三振のタイトルを獲得するなど、長期間に渡って先発ローテーションの一角として活躍した。その後中継ぎに転向するも、チームの構想から外れたことで昨シーズン限りで阪神を退団。今シーズンからオリックスへ加入し選手兼任コーチを務めている。
<通算成績>
能見篤史(オリックス)
455試合/104勝93敗4S53H/1727.1回/1500奪三振/防御率3.35
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