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4月12日、千葉ロッテマリーンズの益田直也が9回に登板し1回無失点で試合を締めくくった。これが益田にとって通算600試合目のメモリアル登板となった。NPB史上43人目の快挙。プロ初登板は2012年3月30日の東北楽天ゴールデンイーグルス戦だった。
益田は2011年ドラフト4位で指名を受け、関西国際大からロッテへと入団した右腕。1年目から中継ぎとして活躍し72試合の登板で2勝2敗1セーブ、41ホールド、防御率1.67の成績で新人王を受賞した。
その後も安定した投球でロッテのブルペンを支え2013年と2021年に最多セーブのタイトルを獲得している。今シーズンはこの日を含めて7試合の登板で0勝0敗3セーブ、2ホールドの成績となった。
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