▶▶▶DAZNの詳細をチェックする◀◀◀
7月14日に行われた中日ドラゴンズ対東京ヤクルトスワローズの試合で宮台康平(ヤクルト)が移籍後初登板を果たした。
宮台は1-4と3点ビハインドの8回に3番手として登板。先頭の三ツ俣大樹を149キロのストレートで空振り三振に打ち取った。
この空振り三振をDAZN公式ツイッターが「宮台先生が149キロのストレート 左の中継ぎ争いに名乗り!」とコメントをつけ映像を投稿した。
気持ちの良いストレートにファンからは「宮台くんこれから楽しみ!!!」「貴重な中継ぎ左腕の一員になってもらいたいものだ!!」「東大出身左腕!これはビッグチャンスやぞ!」「このチャンスをしっかりものにしてる!復活してよかった。」「このまま一軍に定着して欲しい」と一軍定着を望む声が多く寄せられた。
その後も宮台は中日打線をしっかりと抑え1回無失点、被安打0、与四球0、奪三振2と上々のマウンドとなった。
ヤクルトの中継ぎ左腕で今シーズン一軍で登板したのは、田口麗斗(27試合)、坂本光士郎(6試合)、久保拓眞(2試合)に続いて宮台が4人目。ここまでは田口(現在は新型コロナウイルスの陽性判定を受け登録抹消中)に続く2人目の左腕が固定できていない。
田口不在の間に東大出身の宮台が一軍定着を目指してアピールを続けていく。
関連記事
● 阪神タイガース・伊藤将司が完封勝利 中日ドラゴンズは3連勝 | セ・リーグ | プロ野球
DAZNについて
DAZNなら好きなスポーツをいつでも、どこでもライブ中継&見逃し配信!今すぐ下の記事をチェックしよう。
● 【番組表】直近の注目コンテンツは?
● 【お得】DAZNの料金・割引プランは?