エラーコード %{errorCode}

野球

阪神タイガースのロハス・ジュニアに一発 横浜DeNAベイスターズは3連勝 | セ・リーグ | プロ野球

DAZN NEWS
阪神タイガースのロハス・ジュニアに一発 横浜DeNAベイスターズは3連勝 | セ・リーグ | プロ野球時事通信
8月5日のプロ野球セ・リーグの結果。
▶▶▶DAZNの詳細をチェックする◀◀◀

8月5日、セ・リーグの試合が行われた。東京ヤクルトスワローズ対読売ジャイアンツの試合は、巨人が9-5で勝利し2連勝となった。中日ドラゴンズ対横浜DeNAベイスターズの試合は、DeNAが4-2で勝利した。広島東洋カープ対阪神タイガースの試合は、阪神が3-2で勝利した。広島は7連敗。

ヤクルト対巨人

巨人は2回、大城卓三の本塁打で2点を先制。その後もポランコの2本塁打にウィーラーの一発も飛び出すなど13安打9得点と打線が爆発。投げては先発の堀田賢慎が7回1失点の好投で今シーズン2勝目をマークした。

本塁打を放ったポランコは、「ファーストストライクからミスショットしないようにと思って準備していたよ。ホームランになって嬉しいし堀田が頑張っているから追加点が取れて良かったよ」と喜んだ。

ヤクルトは1-9と8​点ビハインドの9回、オスナの満塁本塁打で4点を返すも及ばず。先発の小川泰弘が6回途中3失点で降板するとその後の中継ぎ陣も踏ん張れなかった。

View post on Twitter
開催日カード予告先発責任投手
8/5(金)ヤクルト
5-9 巨人
小川
堀田
勝:堀田
敗:小川
8/6(土)ヤクルト
巨人
小澤
直江
勝:
敗:
8/7(日)ヤクルト
巨人
 勝:
敗:

中日対DeNA

DeNAは3回、楠本泰史の適時打で先制する。5回には嶺井博希、6回には宮﨑敏郎にも適時打が飛び出し4-0。投げては先発の大貫晋一が6回2失点と試合を作り今シーズン8勝目を挙げた。

中日は先発の大野雄大が6回4失点で今シーズン7敗目。打線は0-4の6回に阿部寿樹とビシエドの適時打で2点を返すも及ばず。

大野雄は、「次はピンチになっても粘れるように頑張ります」とコメントした。

View post on Twitter
開催日カード予告先発責任投手
8/5(金)中日
2-4 DeNA
大野雄
大貫
勝:大貫/セ:山﨑
敗:大野雄
8/6(土)中日
DeNA
小笠原
坂本
勝:
敗:
8/7(日)中日
DeNA
 勝:
敗:

広島対阪神

阪神は1-0で迎えた4回、ロハス・ジュニアが2点本塁打を放ち3-0とリードを広げる。投げては先発の西勇輝が6回途中2失点と粘りの投球。そこからは中継ぎ陣が無失点リレーを見せた。

本塁打を放ったロハスは、「打ったのはカットボールかな。とにかく、ここにいられないチームメイトの穴を埋めたいと必死だったし、自分自身にもチャンスだと言い聞かせながら打席に立ったよ。良い打席にできて嬉しいね」と喜んだ。

広島は0-3と3点ビハインドの4回、小園海斗の適時三塁打などで2点を返すも及ばず。先発の大瀬良大地は5回3失点の内容で今シーズン7敗目を喫した。

開催日カード予告先発責任投手
8/5(金)広島
2-3 阪神
大瀬良
西勇
勝:西勇/セ:岩崎
敗:大瀬良
8/6(土)広島
阪神
アンダーソン
藤浪
勝:
敗:
8/7(日)広島
阪神
 勝:
敗:

関連記事

●  【インタビュー】圧倒的な投高打低のシーズン。専門家が語る投手有利となった現代野球3つの要因

DAZNについて

DAZNなら好きなスポーツをいつでも、どこでもライブ中継&見逃し配信!今すぐ下の記事をチェックしよう。

【番組表】直近の注目コンテンツは?
【お得】DAZNの料金・割引プランは?

セ・リーグ

パ・リーグ

オリックス
ロッテ
楽天
ソフトバンク
日本ハム
西武