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8月25日に神宮球場で行われた東京ヤクルトスワローズ対広島東洋カープの試合。ヤクルトが1-2と1点ビハインドの7回、2死二塁の場面で代打青木宣親が値千金の同点適時二塁打を放った。
この同点打ををDAZNが公式ツイッターに「これがベテランの底力」とコメントを添えて投稿すると、「”代打青木”はジョーカーになりうる」「今、40歳とは思えないよ」「これは痺れた」「これぞ世界のエイオキ!」「世界のAOKIだぁ」「カッコよすぎるんですけど」など多くの好意的な反応があった。
青木はこのところスタメンから外れる試合も多くなった。しかしこの試合のように勝負どころでの代打で、結果を出し流れを引き寄せる力は十分に持ち合わせている。これから先に迎えるペナントレースの山場でも”ジョーカー”として起用される機会は多くなるはず。日米で多くの修羅場をくぐり抜けたベテランが、苦しいチームを支えていく。
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