▶▶▶DAZNの詳細をチェックする◀◀◀
8月31日に京セラドーム大阪で行われた読売ジャイアンツ対東京ヤクルトスワローズの試合で、岡本和真(巨人)が25号2ランを放った。
岡本和は2点を先制された直後の2回無死一塁の打席で、ヤクルトの先発・高梨裕稔が2ボールから投じた3球目、145キロのストレートをとらえる。打球は広い京セラドーム大阪のバックスクリーンに飛び込む25号2ランとなった。
DAZN公式Twitterはこれに「黙っているわけにはいかない 巨人の主砲の意地 岡本和真が同点アーチ」とコメントをつけて映像を公開。
ファンからは「めっちゃ嬉しくて泣きそうになりました」「岡本のホームランはかっこいいよね」「ちょっとえぐい」「これぞ岡本和真!!」「ほんっっといい音!」と喜びの声が寄せられた。
不振に喘ぐ岡本和だが、次の打席でも安打を放ち、この日は2安打2打点をマーク。復調への足掛かりとできるか。
これで5年連続の30本塁打まで残り21試合で5本。簡単な数字ではないが、シーズン終盤もチームを勝利に導く一発を量産したい。
関連記事
● 【インタビュー】圧倒的な投高打低のシーズン。専門家が語る投手有利となった現代野球3つの要因
DAZNについて
DAZNなら好きなスポーツをいつでも、どこでもライブ中継&見逃し配信!今すぐ下の記事をチェックしよう。
● 【番組表】直近の注目コンテンツは?
● 【お得】DAZNの料金・割引プランは?