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8月30日に京セラドームで行われた読売ジャイアンツ対東京ヤクルトスワローズの試合。0-0の同点で迎えた3回、山田哲人(ヤクルト)が2試合連発となる先制2ラン本塁打を放った。
この本塁打をDAZNが「山田哲人は山田哲人だった」のコメントを添えて公式ツイッターに投稿すると、多くのファンの声とともに拡散された。
打った瞬間に確信できるあたりだったが、「現役でもトップクラスの弾道の美しさだと思う」「キャップのホームランは美しい……」「音が気持ちいいぃぃぃぃ!」「芸術的ホームラン」と音と弾道にも美しさを感じたファンが多くいた。
8月の山田は打撃不振で苦しんでいる。この試合を終えたところでの月間打率も2割に届いていない。しかし勝負どころでもあった前週の横浜DeNAベイスターズ戦からの4試合で18打数7安打、2本塁打、4打点と”山田哲人らしさ”を取り戻してきた。
村上宗隆の前に絶好調の山田がいるのは、脅威以外のなにものでもない。復調した山田がキャプテンとしてチームを引っ張っていく。
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