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8月31日に京セラドームで行われた読売ジャイアンツ対東京ヤクルトスワローズの試合。2-4とヤクルトが2点ビハインドの4回、先頭打者として打席に入った村上宗隆が三塁打を放った。
この三塁打をDAZNが「天は”なんぶつ”を与えたのか」のコメントとともに公式ツイッターに投稿すると、多くのファンの声とともに拡散された。
今シーズン初の三塁打(通算3本目)だったことに、「あれだけホームラン打っててスリーベースは初なのか…」「足もあるのか」「2桁盗塁できる程度の脚もあるってのが怖いのよな」「神様は意外と足も速いのね」と2つの驚きがあったようだ。
この三塁打を皮切りにこの回ヤクルトは2点を奪い、同点に追いついた。得点パターンは本塁打だけじゃない。それを象徴するかのような村上の三塁打だった。
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