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9月2日に甲子園で行われた阪神タイガース対読売ジャイアンツの試合で、中島宏之(巨人)が代打でタイムリーを放った。
9回に若林晃弘の犠飛で1点差に詰め寄った巨人は、なおも二死一、二塁の場面で代打に中島宏之を起用。中島は初球、153キロのストレートを振り抜くと、打球は三遊間を抜ける同点タイムリーとなった。
DAZN公式Twitterはこれに「これぞ職人、中島宏之 初球に狙いを定めたさすがの集中力 値千金の同点打」とコメントをつけて映像を公開。
ファンからは「頼れる代打のナカジ」「ベテランたまらん」「いつもチャンスに打ってくれてありがとう」「ここぞの中島宏之!」と称賛の声が相次いで寄せられた。
これで通算994打点とし、節目の記録まであと6点とした中島。自らの大記録達成、そしてチームの逆転でのクライマックスシリーズ出場へ向けて、ベテランがバットを振り続ける。
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