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9月3日に神宮球場で行われた東京ヤクルトスワローズ対中日ドラゴンズの試合。中日が2-0でリードして迎えた6回、ビシエド(中日)に7月29日以来およそ1ヶ月ぶりとなるソロ本塁打が飛び出した。
この本塁打の映像をDAZNが公式ツイッターに投稿すると、多くのコメントとともに拡散された。
長く不振で苦しんだこともあり、「ビシエドやっと復活したあああ」「おかえり」「お久しぶりです!」「ずっとそのままの君でいて」と喜ぶ声が多数のファンから寄せれれた。
ビシエドは9月2日に行われたヤクルト戦の第1打席まで24打席ノーヒットと絶不調だった。しかし第2打席で安打を放つと3打席連続安打の猛打賞。
そしてこの日も第1打席で二塁打、第2打席で四球、そして第3打席でこの本塁打。第4打席でも二塁打を放ち7打席連続出塁、6打数連続安打と快音が響き出した。
復活した「4番・ビシエド」がチームを引っ張っていく。
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