▶▶▶DAZNの詳細をチェックする◀◀◀
9月30日に横浜スタジアムで行われた横浜DeNAベイスターズ対中日ドラゴンズの試合で、ジャリエル・ロドリゲス(中日)が最優秀中継ぎのタイトルを確定させた。
ロドリゲスは3点リードの8回に2番手として登板。2つの四球と安打でピンチを招いたが、牧秀悟を併殺打、楠本泰史を空振り三振に打ち取りピンチを切り抜けた。
今シーズン39個目のホールドを記録し、ホールドポイントは45となった。2位の湯浅京己(阪神タイガース)は44ホールドポイントで残り1試合、3位の伊勢大夢(横浜DeNAベイスターズ)は42ホールドポイントで残り3試合と、上回る可能性がなくなったためロドリゲスの最優秀中継ぎのタイトルが確定した。
ロドリゲスは来日3年目で初のタイトル。今シーズンは56試合で6勝2敗、39ホールド、防御率1.15という成績を残している。
関連記事
● 【インタビュー】圧倒的な投高打低のシーズン。専門家が語る投手有利となった現代野球3つの要因
DAZNについて
DAZNなら好きなスポーツをいつでも、どこでもライブ中継&見逃し配信!今すぐ下の記事をチェックしよう。
● 【番組表】直近の注目コンテンツは?
● 【お得】DAZNの料金・割引プランは?