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10月2日に甲子園球場で行われた阪神タイガース対東京ヤクルトスワローズの試合。ヤクルトが0-1と1点ビハインドの8回裏、ドラフト5位ルーキーの竹山日向が2番手としてマウンドに登った。
これがプロ初登板だった竹山は1回完全投球。最後はメル・ロハス・ジュニアを空振り三振に仕留めマウンドを降りた。
ロハス・ジュニアから三振を奪った場面をDAZNが「投手陣にも新しい息吹」のコメントを添え公式ツイッターに投稿すると大きな反響を呼んだ。
まだこの1試合の登板だけだが、「未来を感じた」「燕の未来は明るいな」「来年楽しみ」「山本由伸さんぽい」「山本由伸じゃん」と期待を抱き、山本由伸(オリックス)の姿を重ねるファンもいた。
ヤクルトはセ・リーグ連覇を果たしたものの、投手陣が盤石というわけではない。竹山も来年以降、一軍投手陣の輪に入っていくチャンスは十分にある。
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