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10月4日、広島東洋カープは高橋樹也、中神拓都、育成の戸田隆矢の3選手と来シーズンの契約を結ばないことを発表した。
高橋樹は2015年ドラフト3位で花巻東高から入団した左腕。1年目にデビューし、昨シーズンは27試合で防御率1.37と好投を見せたが、今シーズンは一軍、二軍とも登板がなかった。
戸田は2011年ドラフト3位で樟南高から入団した左腕。2014年、2015年には30試合以上に登板して防御率3点台と活躍を見せたが、2020年に左肘のトミー・ジョン手術を受けたことから育成選手となっていたが、一軍登板は叶わなかった。
中神は2018年ドラフト4位で市岐阜商高から入団した右打の内野手。一軍出場はなく、今シーズンはファームで46試合に出場、打率.275、1本塁打、5打点という成績だった。
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