▶▶▶DAZNの詳細をチェックする◀◀◀
10月4日、阪神タイガースは小野泰己、守屋功輝、尾仲祐哉、牧丈一郎の4選手と来シーズンの契約を結ばないことを発表した。
小野は折尾愛真高から富士大を経て2016年ドラフト2位で入団した右腕。2年目には先発で7勝を挙げた。通算69試合で9勝15敗、5ホールド、防御率4.65という成績だった。
守屋は倉敷工高からHonda鈴鹿を経て2014年ドラフト4位で入団した右腕。2019年には57試合で防御率3.00の好成績を残したが、以降は登板数を落とし、今シーズンは一軍登板がなかった。
尾仲は高稜高から広島経済大を経て2016年ドラフト6位で横浜DeNAベイスターズに入団した右腕。FA移籍した大和の人的補償として2018年から阪神でプレーしたが、近年は登板機会を掴めずにいた。通算33試合に登板し、1勝2敗、防御率5.86という成績。
牧は啓新高から2017年ドラフト6位で入団した右腕。2019年オフに育成契約となり、今シーズンはファームで20試合に登板、防御率5.40だった。一軍登板なし。
関連記事
● 【インタビュー】圧倒的な投高打低のシーズン。専門家が語る投手有利となった現代野球3つの要因
DAZNについて
DAZNなら好きなスポーツをいつでも、どこでもライブ中継&見逃し配信!今すぐ下の記事をチェックしよう。
● 【番組表】直近の注目コンテンツは?
● 【お得】DAZNの料金・割引プランは?