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10月13日に神宮球場で行われた東京ヤクルトスワローズ対阪神タイガースの試合。ヤクルトが2-1と1点リードで迎えた4回、長岡秀樹がソロ本塁打を放った。
DAZNが「これがスワローズ打線のこわさ」のコメントを添えて公式ツイッターに投稿すると大きな反響を呼んだ。
昨シーズンの出場はわずか5試合だった長岡だが、今シーズンは開幕戦でスタメンを任されるとレギュラーに定着。シーズンでは主に8番打者として9本塁打を放った。本塁打を放った試合は9戦9勝と不敗神話もあったラッキーボーイでもある。
その進化の過程を見ているからか「すごい成長曲線。頼もしい!」「恐怖の8番バッター」「長岡のいいところは長打もあるとこよな」「ついに外側も引っ張り込めるようになっちゃったか」とファンからは多くの賛辞が飛んだ。
チームの柱である村上宗隆より学年が2つ下の長岡が正遊撃手に君臨できれば、ヤクルトの三遊間はしばらく安泰となりそうだ。
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