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3月26日、エスコンフィールド北海道で行われた北海道日本ハムファイターズ対東京ヤクルトスワローズのオープン戦で並木秀尊(ヤクルト)が好走塁で沸かせた。
ヤクルトが0-1と1点ビハインドで迎えた7回、先頭打者の青木宣親が四球で出塁する。その代走として並木秀尊が告げられた。次打者の打席中に二盗を決めると、悪送球が絡んで一気に三塁へ。1死後に長岡秀樹の放った左飛でタッチアップし同点のホームを踏んだ。
長岡の左飛は深いあたりではなく、日本ハムの中継プレーも完璧に近かった。それでも際どいクロスプレーにはならず並木の足の速さが際立った。
本塁へのスライディングがトレイ・ターナーばりのスムーズな立ち上がりだったこともあり、DAZNが公式Twitterに「これは燕のターナーか」とのコメントを添えて投稿すると、またたく間に拡散された。
ファンからは「燕のf1マシン」「並木くんえげつねぇな・・・」「塁間がちぢんで見える」「中継プレーも完璧なのに余裕でセーフ」「スライディングの速さ上手さのレベルが違う」「早送りしてるだろこれ(褒めてる)」といった称賛のコメントが寄せられた。
代走の切り札でもある並木にとって最高の形で開幕を迎えることになる。
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