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4月2日、京セラドーム大阪で行われた阪神タイガース対横浜DeNAベイスターズの試合で原口文仁(阪神)が代打本塁打を放った。
阪神が4-2と2点リードの8回裏、2死から中野拓夢が四球で出塁。次打者の島田海吏の1球目に中野は二盗に成功する。ここで岡田彰布監督は島田の代打に原口文仁を送り込んだ。
カウント1ストライクから打席に入った原口は、次の一球をフルスイング。打球はレフトスタンドへ飛び込む2ランホームランとなった。
DAZN公式Twitterがこの一発を投稿すると、「代打原口のかっこよさと安心感が半端ないよな」「虎の系統「代打の神様」」「原口ほんと大好きすぎる」「内角捌くの上手いよな天才だわ」と称賛のコメントが多数寄せられた。
また、打席途中の代打を送った岡田采配に対しても「岡田采配wwwwwwwww神wwwwww」「何より岡田采配が神ってる」「岡田阪神はやっぱり違うなあ」とこれまでとの違いを感じ取っているようだ。
開幕直後に苦しんだ昨年から一転、今年は3連勝で駆け抜けた。
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