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4月20日に神宮球場で行われた東京ヤクルトスワローズ対中日ドラゴンズの試合で、石川昂弥(中日)が今季1号本塁打を放った。
「4番・三塁」でスタメン出場した石川は2点を先制された直後の2回先頭の第1打席で、ヤクルトの先発・石川雅規が投じた2球目、外角のストレートを一振り。打球はバックスクリーンに飛び込む今季1号ソロとなった。
DAZN公式Twitterはこれに「新世代の4番は力強い 竜のアーチスト」とコメントをつけて映像を公開。
ファンからは「これが見たかった」「竜の希望」「暴れん坊将軍のHR気持ちよすぎだろ」「こんな力感で入るん?!」「中日ドラゴンズの未来は明るいです!」「昂弥たまらん」「モノが違うぜ」などと称賛の声が多く寄せられた。
昨年7月に左膝前十字靱帯の再建手術を受けた石川は、4月6日のウエスタン・リーグで実戦復帰したばかり。14日に昇格し、5試合で打率.353(17打数6安打)、1本塁打、2打点と打棒を振るっている。
プロ入り以来故障にも悩まされてまだその本領を発揮できずにいる石川だが、ついに不動の4番打者への一歩を踏み出した。
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