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4月21日、京セラドーム大阪で行われたオリックス・バファローズ対埼玉西武ライオンズの試合で中村剛也(西武)が一時同点となるホームランを放った。
3-5と西武が2点ビハインドで迎えた6回表、無死一塁の場面で打席に入った中村は2球目の変化球を完ぺきにとらえた。誰もが確信するような打球はきれいな放物線を描き左中間スタンドへと飛び込んだ。
この一発をDAZNが「これがホームランアーチストだ 中村剛也は4番が似合う」公式Twitterに投稿するとファンからは多くの反響があった。
現在39歳のベテランに対し、「何回も復活してくる男」「全盛期をおかわり」「いつまで打ってるんだよこの人はw」「おかわりいつ衰えるんや笑笑」と衰え知らずな打撃に舌を巻いたようだ。
またこれが通算457本目の一発だったことで、「頼むから500本行ってくれ」「あと43本か…今シーズンで行けるやろ」「500本塁打も時間の問題やな」と節目の500本塁打を期待する声も多かった。
中村は昨シーズン打率.196、12本塁打と不本意な成績に終わった。年齢的に復活も難しいかと思われたが、今年はここまで14試合で打率.326、3本塁打と華麗なる復活を見せている。好調なチームをベテランの大砲が牽引する。
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