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5月28日、ベルーナドームで行われた埼玉西武ライオンズ対オリックス・バファローズの試合で、廣岡大志(オリックス)が移籍後初本塁打を放った。
「9番・中堅」でスタメン出場した廣岡は0-0の5回一死三塁の第2打席で、平良海馬が投じた初球、150キロのストレートを一振り。打球は左翼席に飛び込む先制の2ランとなった。
DAZN公式Twitterはこれに「守備でも打撃でもファンの心を一瞬で掴む 廣岡大志の移籍後初アーチ㊗地元球団での大活躍でチームを6連勝に導けるか」とコメントをつけて映像を公開。
ファンからは「やっぱロマンあるわ」「やれる男って知ってました」「平良からホームラン打つなんて、やっぱりもってるよ」「大志最高や!!」「廣岡くん移籍後初ホームランおめでとう!!」と祝福の声が多く寄せられた。
現在26歳の廣岡は、2015年ドラフト2位で智辯学園高から東京ヤクルトスワローズに入団。2019年には自身最多となる10本塁打を放った。2021年の開幕前に田口麗斗とのトレードで読売ジャイアンツへ移籍し、オリックスが3球団目となる。
5月17日に鈴木康平とのトレードで移籍してからは順調に出場機会を重ね、この一発が今季2本目、移籍後初の本塁打となった。
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