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6月2日にバンテリンドームナゴヤで行われた中日ドラゴンズ対オリックス・バファローズの試合で、村松開人(中日)が今季2度目のサヨナラ打を放った。
「2番・遊撃」でスタメン出場した村松は1-1で迎えた延長11回二死満塁の第6打席で、初球のチェンジアップをとらえた打球は一二塁間を破るサヨナラタイムリーとなった。
DAZN公式Twitterはこれに「水も滴るいい男 ルーキーが早くも2度目 村松開人がサヨナラタイムリー」とコメントをつけて映像を公開。
ファンからは「サヨナラ男爆誕」「村松よくやった!!」「立浪監督の笑顔!」「これだけで、白飯3杯いける」「いい仕事してますね」「村松愛してる最高だ」などと喜びの声が相次いで寄せられた。
サヨナラを決めた村松だが、一二塁間を抜けた打球に対して右翼手の茶野篤政が猛チャージ、一塁へ素早く返球しライトゴロを狙っていた。村松も一塁へ全力疾走し、スライディングでセーフをもぎ取り、サヨナラとなった。
2022年ドラフト2位で明治大から入団したルーキーの村松だが、5月27日の横浜DeNAベイスターズ戦でもサヨナラ打を放っており、自身2度目のサヨナラ打となった。ルーキーが2度のサヨナラ打を放つのは、球団では75年ぶりの快挙。
勝負強さが際立つルーキーの活躍で、中日が今季最長タイの3連勝を決めた。
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