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7月13日に神宮球場で行われた東京ヤクルトスワローズ対中日ドラゴンズの試合で、宇佐見真吾(中日)が移籍後初本塁打となる勝ち越し弾を放った。
「5番・捕手」でスタメン出場した宇佐見は2-2で迎えた6回二死の打席で、ヤクルトの先発・小澤怜史が2ボールから投じた3球目、低めのフォークをすくい上げる。打球はライトスタンドに突き刺さる今季初、移籍後初の本塁打となった。
DAZN公式Twitterはこれに「ライトはもう追わない 宇佐見真吾が移籍後初アーチ」とコメントをつけて映像を公開。
ファンからは「完全に覚醒しております。めちゃくちゃ頼りになる」「宇佐見活躍してくれてほんと嬉しい」「マジでWin-Winトレードすぎて嬉しいわ」「阿部慎之助かと思った」などと称賛の声が相次いで寄せられた。
また「これはもうレニー来航!!」「れにちゃんの笑顔に繋がるのなら…!」「れにちゃん嬉しいだろうなぁ」と、昨オフに結婚を発表したももいろクローバーZの高城れにさんのファン(通称モノノフ)からもコメントが寄せられていた。
宇佐見の一発で勝利した中日は、これで2カード連続の勝ち越しに成功。また宇佐見自身も移籍後は15試合で打率.441と好調をキープしており、後半戦の救世主としての活躍が期待される。
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