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7月16日に神宮球場で行われた東京ヤクルトスワローズ対読売ジャイアンツの試合で、秋広優人(巨人)が先制の7号ソロを放った。
「3番・右翼」でスタメン出場した秋広は初回二死走者なしで迎えた第1打席で、ヤクルトの先発・高橋奎二が投じた2球目、ど真ん中のストレートを一振り。打球は右翼席に飛び込む先制の7号ソロとなった。
DAZN公式Twitterはこれに「爽やかな一撃 右中間の一番深いところへ 秋広優人が先制第7号ソロアーチ」とコメントをつけて映像を公開。
ファンからは「にやけ止まらん」「ゴジラの再来だわ!」「めっちゃいい打球音」「秋広成長しすぎ。怖すぎる」「もはや読売で今1番怖いだろ」「まずいな、大谷だろこれもう」などと称賛の声が多数寄せられた。
秋広はここまで64試合に出場、打率.298(225打数67安打)、7本塁打、23打点、OPS.792の好成績をマーク。高卒3年目で初安打を放ち、そこから目覚ましい活躍を見せている。
現在243打席とわずかに規定打席に届いていないが、打率はリーグ3位相当の数字。このペースで試合に出続ければ、今月中にも規定打席に到達する可能性が高い。
そのときにはリーグ打率ランキング上位に「秋広優人」の名前が並ぶことになりそうだ。
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