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9月10日、東京ドームで行われた読売ジャイアンツ対中日ドラゴンズの試合で吉川尚輝(巨人)が、凄まじい反応のファインプレーを見せた。
巨人が2-1と1点リードで迎えた8回表、1死三塁の場面。1点も与えたくない巨人は内野前進守備のシフトを敷いた。ここでブライト健太が放った打球は投手の右を抜ける強烈なゴロ。前進守備を敷いていることもあり、同点かと思われた。しかしセカンドの吉川がものすごい反応を見せスライディングキャッチし、すぐさまバックホーム。
三塁走者の三好大輪がヘッドスライディングで生還を試みるもタッチアウト。吉川の超反応とキャッチャー大城卓三のタッチ技術のあわせ技で、巨人は失点を防いだ。
この場面をDAZNが公式X(旧Twitter)に「前進守備で超反応」のコメントを添えて投稿すると大きな反響があった。
吉川に対して「1つとして無駄な動きが無い完璧なプレーだよこれ……」「たまらんがすぎる」「吉川超絶スーパープレーでしょ」「守備で金を取れる選手」「捕球、送球、タッチまで理想が詰まってる」「マジでエゲツない守備だな」と賞賛のコメントが飛び交った。もちろん大城に対しても「大城さんもナイスタッチ!!」「大城のタッチも上手いよね」といったコメントが多く書き込まれていた。
巨人はこの回を無失点で切り抜け、2-1のまま勝利。吉川そして大城のふたりのプレーは勝利に大きく貢献した格好となった。
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