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9月28日、読売ジャイアンツは松田宣浩内野手(40)が今シーズン限りで現役引退することを発表した。
松田は2005年希望入団枠で亜細亜大から福岡ソフトバンクホークスへと入団。3年目に初めて規定打席に到達すると、故障で離脱したシーズンはあったものの2022年までの17年間で1910試合に出場。打率.265(6903打数1831安打)、301本塁打を放つなど長きに渡ってレギュラーとして活躍してきた。
三塁の守備にも定評があり8度のゴールデングラブ賞も受賞している。日本代表の常連で2013年、2017年と2度のWBCにも出場した。
2022年シーズンオフにソフトバンクを自由契約となったが、巨人と契約。今シーズンは新しいユニフォームに袖を通し現役生活を続行した。しかしここまで11試合の出場で打率.071(14打数1安打)と結果を残すことができていなかった。
<松田宣浩通算成績>
1921試合 打率.265(6917打数1832安打) 301本塁打 991打点
※数字は2023年9月27日終了時点
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