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プロ野球ドラフト会議2023はいつ?テレビ放送/ネット配信予定・無料視聴方法|注目選手や仕組み・ルールは?【PR】 ※DAZN配信外※

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プロ野球ドラフト会議2023はいつ?テレビ放送/ネット配信予定・無料視聴方法|注目選手や仕組み・ルールは?【PR】  ※DAZN配信外※DAZN
2023年プロ野球ドラフト会議は何時から開催?地上波テレビ放送中継、インターネット配信予定、注目選手、ドラフト会議の仕組みやルールについても紹介。※DAZNの配信対象外です。

高校年代の注目株など、新人選手獲得のために行われる会議「プロ野球ドラフト会議」の2023シーズンが10月26日(木)に開催される。

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本記事では、2023年プロ野球ドラフト会議の日程、放送・配信予定、ルール・仕組みについて紹介する。

プロ野球ドラフト会議2023はいつ開催?

2023年の新人選手選択会議『プロ野球ドラフト会議』は、2023年10月26日(木)17:00に開始される。

大正製薬株式会社の協賛は2013年から11年連続。正式名称は『プロ野球ドラフト会議2023 supported by リポビタンD』となる。

プロ野球ドラフト会議2023の放送・配信予定

プロ野球ドラフト会議2023は、地上波は『TBS系列』が中継するほか、ネット配信でも『U-NEXT』など複数局が配信予定だ。

放送・配信局によっては育成枠指名終了まで中継しない場合があるので注意が必要だ。

放送・配信時間内容テレビスマホ
TBS系列16:40~1巡目、2巡目指名のみ×
U-NEXT 16:45~1巡目指名~育成枠指名終了まで
[スマートTV・Fire TV対応]
スカイA 16:30~1巡目指名〜育成枠指名終了まで
[衛星放送]
×
Sports Bull 16:45~1巡目指名〜育成枠指名終了まで×

※放送・配信予定は変更の可能性あり
※DAZNでの配信はなし

U-NEXTなら注目の1巡目から育成枠の指名終了まで全部視聴可能

プロ野球ドラフト会議2023は、ネット動画配信サービス『 U-NEXT 』でもライブ配信される。

U-NEXTではドラフト会議を各球団の1巡目指名から、育成枠の指名終了まで完全ライブ配信。月額料金は2,189円(税込)だが、初回登録の場合は31日間の無料トライアルがあり、これを利用することでドラフト会議を無料で視聴することができる。

期間終了後は自動継続で月額利用料が発生するため、解約時期には注意が必要だが、ドラフト会議以外にも様々なジャンルの映画やドラマ、アニメ、スポーツなどを定額見放題で楽しむことができる。(※一部対象外)

【プロ野球ドラフト会議2023】U-NEXTが完全ライブ配信

U-NEXTの無料トライアル登録方法

【手順1】U-NEXT公式サイトから基本情報を入力

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お客様情報[氏名、生年月日、メールアドレスなど]を入力

【手順2】決済方法を選択して登録完了!

無料トライアル特典と期間を確認し、決済方法を選択[クレジットカード、楽天ペイ、d払い、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払い・ワイモバイルまとめて支払い]。

決済方法を選択するが、無料トライアル期間中(31日間)は引き落としされない。トライアル後も利用を継続する場合は決済が行われる。

最後に「利用開始」ボタンをタップして登録完了。

無料トライアル期間中の解約方法については「 U-NEXT公式サイト 」を参照。

プロ野球ドラフト会議2023の注目選手

2023シーズンのドラフト会議に向けては、広島カープが投手・常廣羽也斗(青山学院大学)の1位指名をいち早く公表。空前の大豊作と呼ばれるドラフト会議を前に、最大の注目株への関心を公にして他球団をけん制した。

その他にも、侍ジャパンU-18のエースを務めた(大阪桐蔭高校)、高校通算62本塁打で“広陵のボンズ”と称されるスラッガー・真鍋慧(広陵高校)、侍ジャパンU-18にも選出された投手・東恩納蒼(沖縄尚学高校)ら注目の高校球児が目白押しとなっている。

プロ野球ドラフト会議の仕組み・ルール

ドラフト会議で指名できる選手は?

高校生、大学生はプロ志望届を提出している選手のみ指名可能となる。また、「日本の学校に在籍したことがある」「日本のプロ野球に在籍経験がない」「高校生の場合は来年3月卒業見込み、大学生の場合は4年間在学していること」が条件となる。

なお、社会人野球の場合は、中学・高校卒業の選手は3年間、それ以外は2年間在籍しないとドラフト指名は不可。独立リーグは制限がなく、在籍1年目から指名可能となっている。

指名方法

ドラフト会議は、1巡目指名のみ入札が行われる。複数球団にて指名選手が重複した場合は抽選で交渉権を争うことになる。セ・パ全12球団の1巡目指名選手が確定次第、順に2巡目へと移行していく。2巡目は球団順位の逆順によるウェーバー方式を採用。3巡目からは逆ウェーバー方式となり、これを指名終了まで繰り返す。4巡目以降もウェーバーと逆ウェーバーを繰り返し行い、すべての球団が選択終了を宣言するか、全体で指名選手が120人に到達するまで指名を続ける。

2023年ウェーバー方式の順番は?

セ6位(中日)→パ6位(日本ハム)→セ5位(ヤクルト)→パ5位(西武)→セ4位(巨人)→パ4位(楽天)→セ3位(DeNA)→パ3位(ソフトバンク)→セ2位(広島)→パ2位(ロッテ)→セ1位(阪神)→パ1位(オリックス)

2023年逆ウェーバー方式の順番は?

パ1位(オリックス)→セ1位(阪神)→パ2位(ロッテ)→セ2位(広島)→パ3位(ソフトバンク)→セ3位(DeNA)→パ4位(楽天)→セ4位(巨人)→パ5位(西武)→セ5位(ヤクルト)→パ6位(日本ハム)→セ6位(中日)