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2020年に清水に移籍したヴァウドは、初年度から主力としてプレーしたものの、今季は公式戦10試合の出場にとどまっていた。 チームがJ2に降格した中、今回は新天地での挑戦に踏み切ったことになる。
一方、27歳の今津は、18年に流通経済大からヴァンフォーレ甲府に加入してデビュー。2021年には広島へと移籍した。 ただ、広島ではポジション争いになかなか勝てず、今季はリーグ戦5試合、ルヴァンカップ3試合、天皇杯1試合の出場にとどまり、今回移籍を決断した。
長崎に移籍した二人は公式サイトを通じて以下のようにコメントしている。
●ヴァウド
「長崎の皆さま、この新しいチャレンジにやる気と喜びを感じています。クラブの目標達成のために、サポーターの皆さんと一緒に戦うことを光栄に思います。皆で力を合わせ団結すれば、長城となり、例えそれを壊そうとしても、絶対にできない。バモス長崎!! 」
●今津佑太
「サンフレッチェ広島から来ました。今津佑太です。V・ファーレン長崎のために、J1昇格のためにすべてをかけて闘います。応援よろしくお願いします」
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