トッテナムの韓国代表FWソン・フンミンが『DAZN』の独占インタビューで、同じプレミアリーグでプレーする冨安健洋(アーセナル)の印象と南野拓実(リヴァプール)との交流を明かした。
アーセナルのレギュラーとして奮闘している「冨安の活躍は素晴らしい。プレミアはタフなリーグだし、同じアジア人として嬉しく思うよ」と語り、こう続けた。
「プレミア初年度で大きなインパクトを残しているよね。(ノースロンドン・ダービーに)僕が出場してマッチアップできるかわからないけど、彼は本当に良い選手で、活躍していることはとても嬉しいよ」
一方、プレミア参戦3シーズン目の南野とは交流があるそうで、彼に対する思いも述べている。
「南野とは試合前に話すけど、特別な話はしていないよ。彼は優しくて、とても良い人で好きなんだ。リスペクトしているよ。良い交友関係にあり、英語とドイツ語と交えて話しているんだ」
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