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FIFA ワールドカップ カタール 2022のラウンド16、日本vsクロアチアが現地時間5日行われた。日本は120分の激闘を1-1で終え、PK戦1-3で敗れ、悲願のベスト8進出とはならなかった。
120分、最後まで走り抜いた伊東純也は「本当に悔しいです」とコメント。一方で「前半、(前田)大然のところと合わなかったシーンはもっとうまくできたと思いますけど、今までよりは攻撃に関われたかなと思います」と試合の中である程度の手応えを感じていたようだ。
「タフで粘り強く戦えてたと思いますし、本当にいいチームだったなと思います」と語る一方、「本当にこういう相手に勝ちきらないといけないと思いますし、延長、PKになる前に決めたかったなと思います」と90分での決着が必要だったと明かし「新しい景色を見せられなくて申し訳ないと思います」と語った。