【解説:槙野智章 実況:下田恒幸】「J1王者」という看板を掲げ、神戸がアジアの航海へ乗り出す。イニエスタとともに初めて出場した20年はベスト4、直近の22年はベスト8に進出。確かな足跡を刻んだ過去2大会を経て、新生ACLで“3度目の正直”を狙う。アジア、そして世界に神戸の名を轟かせるべく、初戦はかつて所属したティーラトン擁するタイ王者とのアウェイゲームに臨む