【解説:原一樹 実況:林弘典 リポーター:竹島麻里子】15位の京都はリーグ前半戦を降格圏で折り返したものの、第36節の結果を受けてJ1残留が確定。救世主となったのが今夏加入したエリアスで、直近の川崎F戦でもゴールを奪い、ここまで驚異の13戦11発と得点を量産している。一方、優勝の可能性が消滅した5位・鹿島は、出場停止で欠くエース・鈴木の不在をカバーできるか #京都鹿島 [J1L]