スペイン代表MFコケは、同チームに絶対的スター選手が欠けているとの指摘について、意に介していない様子だ。スペイン『マルカ』が伝えている。
16日にスペイン代表の記者会見に臨んだコケ。カタール・ワールドカップ(W杯)に臨む同チームは、違いを生み出せる圧倒的な選手がいないと指摘されてきたが、アトレティコ・デ・マドリード主将の見解は異なるようだ。
コケは会見で、スペイン代表の強みが選手の個人技ではなくコレクティブなプレーにあることを強調している。
「スペインの強みはいつだってグループに、コレクティブにあったはずだ。そりゃ素晴らしい個人技を持った選手もいるけど、僕たちの強みはいつだってグループにあった。実際、最近の僕たちはチームとしてのプレーを見せている。もちろん個の力は試合に勝たせてくれる。だけど、大切なのはグループなんだよ」
日本、ドイツ、コスタリカと同組のスペインは、突破した場合にブラジルと対戦する可能性がある。
「とりあえず最初のコスタリカ戦で勝利を目指そうじゃないか。僕たちは勝利を狙ってピッチに立つ。その後の組み合わせについては考えていないよ」
スペイン代表のルイス・エンリケ監督は、今回のW杯後にアトレティコ・デ・マドリードを率いるディエゴ・シメオネ監督の後を継ぐことが噂される。だがコケはシメオネ監督とアトレティコの契約がまだ残っていることを強調した。
「彼らは異なる監督だ。素晴らしいエネルギー、明確なメッセージ、死ぬ気でチームに尽くすなど似ているところもあるが、いざプレーするとなるとそのコンセプトは異なっている。ルイス・エンリケのチームはゴールを決めるためによりポゼッションをするし、反対にアトレティコはよりダイレクトだね」
「ルイス・エンリケが明日にもアトレティコの監督になるかは分からないし、自分が未来について語ることはない。いずれにしても、チョロはアトレティコと2024年まで契約を結んでいるんだ」
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