セリエA
「プレーする可能性を妨げた」 。ミランのゴール取り消しは妥当だったのかを検証| ワールドサッカージャッジリプレイ
【海外サッカー・ニュース】Jリーグオフシーズンの特別編としてスタートした『ワールドサッカージャッジリプレイ』。『#4』では、Jリーグ副理事長の原博実氏と審判員ゲストの廣嶋禎数氏に加えてスペシャルゲストとして今季限りで現役を引退した玉田圭司氏が登場し、様々な事象を議論。その中からセリエA第18節ACミラン対ナポリの90分のシーンをピックアップし、ゴールが取り消されたジャッジについてそれぞれ独自の見解を述べた。