競馬
【東京スプリント(JpnⅢ)特集】中央勢を迎え撃つNAR年度代表馬サブノジュニア。ホーム大井の絶好舞台、人馬一体で復活を期す
昨年11月3日のJBCスプリントを制し、NARの年度代表馬を戴冠したサブノジュニア(牡7、大井・堀千亜樹)。ダートスプリント界の頂点に立った大井のスターホースが、4月14日に行われる東京スプリント(JpnⅢ、大井・ダ1200メートル)で再びJRAの強豪勢と相まみえる。ここ3戦で勝利から見放されている中、堀調教師と主戦の矢野貴之騎手の言葉と共に、サブノジュニアのこれまでの軌跡と東京スプリントでの復活の可能性に迫る。【写真提供:TCK東京シティ競馬】